| ◆外用薬の使い方 | ![]() ![]() |
| 坐薬 |
| できるだけ排便後に、 先の
尖った方から、肛門内に挿入して使用してください。 挿入後、しばらくは便意をもよおすことがありますが、すぐに直りますので我慢し、静かにしていてください。薬が外にでないようにするため、挿入後はしばらく運動をさけてください。飲みこんだり、口の中に入れたりしないでください。 |
| 目薬 |
| 必ず指示に従い、手をせっけんと流水でよく洗って、下まぶたを下にひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れないように点眼し、点眼後は静かにまぶたを閉じ、しばらくまばたきをしないで目をつぶっておきます。 あふれた液は、清潔なガーゼやティッシュで拭き取ってください。他の目薬も使う場合は、はじめの目薬を点眼してから5分以上間をあけてください。 |
| 点耳薬 |
| わるい耳を上にして、横向きに寝てください。耳の入口が水平になるよう頭の位置を保ちます。容器の先端が直接耳にふれないようにして耳科用液を滴下します。 中耳炎の場合は、点耳した後、耳たぶを後上方へ引っ張りながらゆするようにしますとくすりが奥まで入ります。鼓膜の穴が小さいときはつばを飲み込むようにすると良いでしょう。点耳後約10分間そのままの姿勢を保ってください。 清潔なガ−ゼ、ティッシュペ−パ−等を耳にあてておき上がり、耳の外へ流れでた耳科用液をふき取ってください。 |
| 点鼻薬 |
| 薬を使用する前には必ず両方の鼻を丁寧にかんでください。うつむきかげんで片方の鼻をふさぎ他方の鼻に点鼻薬の先端をまっすぐに立てて噴霧してください。他方の鼻も同様にしてください。 噴霧後は頭を後ろに傾けた状態で数秒間鼻で静かに呼吸してください。 使用後は、噴霧器の先をきれいにして清潔に保存してください。 感染を防ぐためにも必ず個人で使用してください。家族での共用はさけましょう。 |
| 貼付薬(湿布など) |
| 患部を清潔にして、薬面のフィルムをはがし患部に貼ってください。傷口や粘膜、湿疹または発疹(ほっしん)のところには貼らないでください。 |
| 貼付薬(ニトロ・気管支拡張剤など) |
| はる場所をタオルなどでよくふいた後、けがや皮ふ病のある場所をさけて、はってください。1日1回新しい薬にはりかえますが、はりかえる時はかぶれ防止のために前回と同じ場所をさけてください。 貼る場所は薬によって違いますので必ず薬剤師にご確認ください。 |
| 塗布薬(ぬり薬) |
| 塗る場所を清潔にして、使用してください。指示通りの量・回数で使用してください。 |
| トローチ |
| できるだけ長く口の中に含んで、唾液により徐々に溶かしてください。 かみくだいたり、 のみこんだりしないでください。溶けてから30分くらいは、お茶を飲んだり、食べ物を食べたりしないでください。 |