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| 第9回 ダブルボーナスポーカー DB10/7 DB9/7 |
今回は、同じくJacks or Better系のマシンから、ダブルボーナスポーカーを紹介します。
我々のターゲットとなるのは、Double
Bonus Poker 10/7と9/7で、今後は略してDB10/7とDB9/7とそれぞれ表記します。まずは、2つのマシンを、ペイアウト表と実際のマシン画面を比べてみましょう。
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Double Bonus Poker 10/7 MAX BET時 コイン1枚換算 |
| ROYAL FLUSH |
800 |
| STRAIGHT FLUSH |
50 |
| 4 ACES |
160 |
| 4 2s, 3s, 4s |
80 |
| 4 5s THRU KINGs |
50 |
| FULL HOUSE |
10 |
| FLUSH |
7 |
| STRAIGHT |
5 |
| 3 OF A KIND |
3 |
| TWO PAIR |
1 |
| JACKS OR BETTER |
1 |
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ペイアウト率 100.17% |
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Double Bonus Poker 9/7 MAX BET時 コイン1枚換算 |
| ROYAL FLUSH |
800 |
| STRAIGHT FLUSH |
50 |
| 4 ACES |
160 |
| 4 2s, 3s, 4s |
80 |
| 4 5s THRU KINGs |
50 |
| FULL HOUSE |
9 |
| FLUSH |
7 |
| STRAIGHT |
5 |
| 3 OF A KIND |
3 |
| TWO PAIR |
1 |
| JACKS OR BETTER |
1 |
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ペイアウト率 99.11% |
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◆ マシンの特徴
通常、ダブルボーナスといえばDB10/7のことを指します。完璧にプレーすれば、純粋に100%を超えるフルペイマシンです。ただ、このようなフルペイマシンがあちこちに置いてあるわけはないので、実践では、フルハウスの配当がひとつ少ないDB9/7も含めてターゲットとします。
ダブルボーナスポーカーの特徴は、4カード(4 of a kind)にボーナスポーカーより更に高い配当がなされている点です。2と3と4の4カードには80を配当し、Aceの4カードには160という高配当が設定され、5〜Kingの4カードにも通常の2倍の50が配当されています。すなわち普通の4カードがストレートフラッシュと同じ価値があるマシンです。そして、プレーヤーの期待はやはり5枚賭けで800枚をゲットできる4 ACESにあります。エースの4カードをヒットした時の爽快感は素晴らしく、しかも良心的なペイアウトですから、まさに夢の街ラスベガスにふさわしいマシンといえます。
ペイアウト表を見ると、フルハウス、フラッシュ、ストレートも通常より配当が高く、随分お得に感じますが、その代わりに、TWO
PAIRの配当が「1」、すなわち元返しになっていることが分かります。いつもなら、2倍になって返ってくるツーペアでコインが増えないのですから、最初プレーした時は何か損をしたような気分になります。しかし、上位の役にこれほど高配当をしているのですから当然なのです。このように配当が偏っているため、ダブルボーナスは少し波の荒いマシンと言えます。JB9/6に比べると収支の上下幅も若干大きくなるので、予算に無理のないデノミを選ぶことが大切です。
◆ ストラテジー
これだけ配当が偏るダブルボーナスですが、意外なことにJB9/6ストラテジーでほぼ代用可能です。たまたま立ち寄ったカジノでDB10/7を見つけた時などは、腕試しにトライしてみると良いでしょう。前述の通り、JB9/6がしっかり打てるプレーヤーならJacks
or better系のマシンはどれでも難なく攻略できるのです。
但し、コンプ獲得を目標に長時間のプレーをこなす場合や、高デノミマシンをプレーする場合は、WinPokerなどのトレーニングソフトで練習し、ストラテジーを微修正しておく必要があります。DB10/7に対してJB9/6ストラテジーをそのまま使い続けると約0.5%のペイアウト低下となります。これは長期的に大きな損失となるので、せっかくフルペイマシンと相対するなら、パーフェクト・プレーを目指しましょう。
賢者のラスベガスでは、JB9/6実践ストラテジーの付録解説として、DB10/7ストラテジーをご提供しています。JB9/6とDB10/7のストラテジーの異なる部分をクローズアップして分かりやすく解説していますので、ぜひ、ご利用下さい。DB9/7も同じストラテジーでプレーできます。
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ダブルボーナスポーカーも完全攻略! |
賢者のラスベガスでは、JB9/6実践ストラテジーにDB10/7ストラテジーも合わせて解説しています。初心者の方でも分かりやすいイラスト中心の解説書となっています。
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◆ 注意点
DB10/7を発見したら迷わずプレーすべきなのですが、100.17%のマシンをたくさん置いてくれるほどカジノは良心的な商売ではありません。特に旅行者が中心のストリップ地区では、DB10/7にお目にかかることは滅多にないと考えてよいでしょう。DB10/7を置くカジノはダウンタウンやローカルカジノが中心です。当サイトのホテル別ページにはダブルボーナスポーカーのリサーチ結果も掲載しているので参考にしてください。
また、DB10/7があるカジノは、キャッシュバックやコンプの提供が渋い傾向にあります。当然といえば当然です。ビデオポーカーでもサービスして、スロットクラブも大盤振る舞いではカジノ経営は成り立ちません。ストリップから比較的近い優良カジノとしてゴールドコーストにDB10/7が置かれていますが、当ホテルのスロットクラブの特典は0.1%コンプのみです。それでも、フルペイマシンをプレーできて食事までサービスしてくれるのですから太っ腹なカジノであることに疑う余地はありません。要するに、DB10/7をプレーする際は過大なコンプは期待せず、ゲーム本来の面白さと、適度なベネフィットを享受することが大切です。
一方で、DB9/7は今やストリップの中心選手といえるほど、多くのカジノに置かれています。ベラージオやマンダレイベイなどの高級カジノでも発見できる、まさにコンプ用マシンです。但し、99.11%のマシンであることは忘れてはいけません。BP8/5のところで述べた通り、キャッシュバックやコンプがさほど望めないカジノで99%そこそこのマシンを長時間プレーし続けることは、コンスタントに負けを重ねることになります。
従って、DB9/7をターゲットとするならば、スロットクラブのベネフィットをあらかじめ調査し、それなりの還元率が約束されたカジノでプレーすべきです。十分な資金のもとでコンプを狙う場合や、低いデノミでダブルボーナスを体験する場合に使えるマシンとなります。
また、ダブルボーナスにも悪どい低ペイアウトマシンが多く存在します。DB9/6はストリップ地区の典型的な暴利マシンなので手を出さないようにしましょう。
〜 その他のボーナス系ゲーム 〜
ボーナスポーカーとダブルボーナスポーカーをご紹介しましたが、それ以外にも、ラスベガスには数え切れないほどのボーナス系ゲームがあります。
その中には、Double Double Bonus 10/6(100.07%)や、Super Aces(99.94%)といった高ペイアウトマシンも存在しますが、多くはフルハウスやフラッシュの配当が少なく、99%を下回るマシンです。また、それらは4カードへの配当を増やすことでギャンブル性を高めているため、コンプ目的で利用できるケースも限られています。
そのほか、Aces and Eights(99.78%)や、Bonus Poker Deluxe 9/6(99.64%)など推奨できるマシンも存在しますが、いずれも限られたロケーションのため、今後、機会があれば触れることとします。 |
次回から、Jacks or better系以外のビデオポーカーを研究していきます。
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