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Power Index

以下の4つの役を比較するときは、Power Index(略してP)というハンドの強さをあらわす指標を用いてカード選択を行います。そして、Pの大きい方を選択します。

FL/LP/ST/HC(Jugde by P

FL フラッシュ(Flush)
LP ローペア(Low Pair)
ST ストレート(Straight)
HC ハイカード(High Card)

まず、それぞれの役におけるPの求め方を覚えましょう。


フラッシュにおけるPの求め方 P=#HC+0.5

P=「ハイカードの数」+「0.5」という意味です。

34Jと取ります。ハイカードの数はJの1枚だから、P=1+0.5で、Pは1.5となります。

9JAと取ります。ハイカードが3枚あるので、P=3+0.5で、Pは3.5となり強いハンドであることが分かります。


ローペアにおけるPは固定値 P=2.3

「2.3」(に・てん・さん)という固定の値を覚えてください。

3のペア、4のペアどちらを選んでも同じで、Pは2.3です。


ストレートにおけるPの求め方 P=#HC-#Gap

P=「ハイカードの数」−「ギャップの数」という意味です。

789と取るので、0Gapのストレートです。ハイカードが9の1枚あるので、P=1-0で、Pは1となります。

89Qと取るので、2Gapsのストレートです。ハイカードが9とQの2枚あるので、P=2-2で、Pは0となります。

236と取るので、2Gapsのストレートです。ハイカードは無いので、P=0-2で、Pは-2となります。この値からも弱いハンドであることが分かります。


ハイカードにおけるPの求め方 P=#HC-2.5

P=「ハイカードの数」−「2.5」という意味です。

239と取るので、ハイカードは1枚です。P=1-2.5で、Pは-1.5となります。

9KAと取るので、ハイカードは3枚です。P=3-2.5で、Pは0.5となります。

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