|
FL/LP/ST/HC(Jugde by P) |
上記の通りそれぞれの略語で、「これらの役は、Pという指標を使って優劣を判定する」という意味です。Pについては別項で解説しますので、まず、それぞれのハンド例をみましょう。
267の3枚でフラッシュを狙います。この3枚ではストレートやストレートフラッシュの可能性はないことを理解しましょう。
もちろん、3を選びます。Nines or Betterのピッケムポーカーにおいては、2〜8のカードがローカード(Low Card)で、それぞれの2枚揃いがローペアとなります。
456という連続する形でストレートを狙える3枚です。23456、34567、45678の3通りのストレートの可能性があります。
457の形でストレートを完成させるためには6が必須となります。34567または45678の2通りのストレートの可能性があります。
234という連続する3枚ですが、ストレートの可能性は、A2345と23456の2通りしかありません。よって、この形は1Gapです。同様に、JQKも1Gapとなります。
247ではストレートはできないので、478を選択します。しかし、形があまり良くないことは一目で分かります。ストレートの可能性は45678の1通りです。
468、これも2Gapsで、どちらの8を選んでも同じです。
A23と連続している3枚に見えますが、これも2Gapsの形です。ストレートを完成させるためには、4と5を両方揃えてA2345の形でなければならないからです。
A45、この形も当然、2Gapsです。価値も上のA23と全く同じです。
フラッシュもストレートも可能性はありません。ならば、9を選択し、ワンハイカードとして勝負します。
当然、Jを選ぶわけですが、ハイカードが2枚あるとハイペアへの期待感は高まります。
ピッケムならではの例ですが、ハイカードが3枚揃っていながらストレートの出来る可能性のないハンドです。もちろん、どちらのAを選択しても期待値は同じです。 |