|
|
 |
| 第6回 スロットクラブのポイント加算ルール(その1) |
第4回、第5回は、スロットマシンやビデオポーカーをプレーすることによりキャッシュバックが受けられることをお伝えしました。
今回からはもう少し踏み込んで、各カジノのポイント加算ルールや還元率について詳しく検討していきます。 |
◆ ポイント加算ルール
スロットクラブのポイント加算ルールはカジノによってまちまちです。同じ1ポイントでもカジノが変われば価値も変わるし、スロットマシンかビデオポーカーか、またマシンのデノミによって細かく変化する場合もあります。
ここでは、1ポイントを獲得するためにどれだけのプレーが必要なのか、カジノA、カジノB、カジノCという3つの仮想モデルで比べてみましょう。
<1ポイント獲得するために必要なプレー金額>
| デノミ |
5¢ |
25¢ |
50¢ |
1ドル |
| マシン |
SL |
VP |
SL |
VP |
SL |
VP |
SL |
VP |
| カジノA |
$1.5 |
$3 |
$1.5 |
$3 |
$1.5 |
$3 |
$1.5 |
$3 |
| カジノB |
$15 |
$30 |
$15 |
$30 |
$15 |
$30 |
$15 |
$30 |
| カジノC |
$3.5 |
$7 |
$3 |
$6 |
- |
- |
$1.5 |
$3 |
| SL |
: |
スロットマシン |
| VP |
: |
ビデオポーカー |
| - |
: |
カジノCには50¢マシンはない |
では、上の表を材料にして解説します。
|
| 【1】
ビデオポーカーよりスロットマシンの方が有利? |
そのとおりです。
ポイント加算ルールに関してはスロットマシンの方が有利な設定になっているカジノがほとんどです。
例えば、カジノBの1ドルマシンをみると、「スロットマシンは15ドルで1ポイント」に対して、「ビデオポーカーは30ドルで1ポイント」となっています。すなわち、ビデオポーカーはスロットマシンに比べて2倍のプレーを必要とするわけです。
しかし! このことは裏返しに解釈して「スロットマシンというゲーム自体がカジノにとって美味しいので、ポイントでお客さんにサービスしても大丈夫なんだな。」と受け止めるのが妥当でしょう。
実際のデータからも、スロットマシンはラスベガスの繁栄を支えるほどの収益を上げています。一方、ビデオポーカーは基本的なストラテジーを守ってプレーすればカジノの取り分が無くなってしまうほど、カジノにとってはある意味、警戒すべきゲームなわけです。
|
一般的にはそう捉えてよいでしょう。
スロットクラブのポイント加算ルールに関しては有利になっている場合もありますし、そうでない場合もあり一概には言えませんが、そもそも、ストリップのカジノにおける5¢マシンのペイアウト率は異常に低く設定してあり、特に5¢スロットはまさに暇つぶしのための台です。よって、「暇つぶし賃」を必ず取られてしまうと考えるべきです。
但し、ビデオポーカーのマルチプレーマシンなどでは、ときに5¢でもペイアウト率の良い設定があります。それらは少ない資金で長く遊べるマシンとしておすすめです。
次のページへ→
|
|