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さて、入会手続きが終了したらカードが手渡されます(夫婦で申し込んだ場合はそれぞれに渡される)。最近はカードにチェーンを付けてくれたり、グローブなどのおまけをくれるカジノも多いですね。カジノによっては予備カードも合わせて作ってくれることがありますが、基本的にどのカードを使っても合算されるので、本カードと予備カードを区別する必要はありません。
また、紛失の際のカード再発行は無制限に可能です。無くしてしまってもご心配なく。但し、その場合もIDの再提示が必要となります。 |
◆ マシンゲームの場合
スロットマシンやビデオポーカーの場合は、マシンにカードを差し込むところがあります。Welcome や Card Accepted
などの表示が出たらOKで、Reinsertなどの表示では受け付けされていませんので、再度、差し直してください。
カジノによっては、カウントダウン数字が出る場合があります。例えば、ステーションカジノのビデオポーカー25セントマシンにカードを差すと、「Welcome!
TARO/HANAKO Your Point Balance is 0」と出た後に、「24」という表示に変わります。
この意味は、「やあ、太郎さん花子さん、いらっしゃい! あなたの今のポイントはゼロポイントです。」(初めて差したからゼロなわけで、プレーしていくごとにポイントが自動記録されます)
「24」の意味は、1ポイント獲得するのに25セントコインで24枚分のプレーが必要ということです。そしてこの数字は24からゼロに向けてカウントダウンしていき、24にリセットされる毎、1ポイントずつ記録されるわけです。
この例では、「25セント24枚で1ポイント」ですから、計算すると「6ドルで1ポイント」となります。これをプレー数に直すと、通常、ビデオポーカーは5枚賭け(1.25ドル)でプレーしますから「5回のプレーで1ポイント」となります。(正確には5回プレーすると$6.25ですが、端数もちゃんと累積記録されるので心配ありません。)
このようなカウントダウン数字は表示されず、カードを指した時に「あなたは○○ポイント持っています」と所持ポイントだけを表示するカジノも多くあります。また、ポイント獲得状況が全く表示されないカジノもありますが、基本的には似たようなポイント加算ルールでお客さんのプレー状況を記録しています。 |
◆ テーブルゲームの場合
テーブルに着いたら、ディーラーにカードを差し出します。ディーラーはピットにカードを提示し、あなたのプレーヤーとしてのレーティング(査定)が始まります。マシンゲームと違って機械的にカウントできないため、プレー時間と賭け金がカジノのスタッフにより判定され、それがプレーヤーのアクションとして記録されます。
テーブルゲームの場合、多くのカジノがレーティングに必要な1回の平均賭け金を定めています。小さなカジノでは5ドルからOKのところもありますが、MGMやパリスなどストリップの高級カジノは総じて「アベレージベットサイズ25ドルからレーティングします」と掲げています。
そのため、マシンゲームのように1ドル程度の賭けを楽しみながら少しずつポイントを貯める、といったことはできません。ある程度の軍資金がなければテーブルゲームでレーティングしてもらうことは難しいわけです。
また、テーブルゲームに対するスロットクラブの特典は、食事代や宿泊代のコンプで提供されます。マシンゲームの特典であるキャッシュバックはテーブルゲームでは獲得できないので、これも注意が必要です。
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