ラスベガス・カジノホテルの完全攻略法

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第10回 コンプを獲得する方法 (ローローラー編)
キャッシュバックについてはひと通り理解できたと思います。ポイント加算ルールや還元率の計算を細かく検証したのは、実はキャッシュバックを受けるためだけではありません。スロットクラブのもうひとつの特典であるコンプ(Comp)に関しても、同じような計算がカジノ側で行われており、規定の還元率をもって私達にサービスをしてくれるわけです。(コンプについての基本情報はこちら。)

コンプは空から降ってくるものではありません。自分がどれだけプレーしたのかをしっかり把握できていれば、どれくらいのコンプが受けられるのかも予測がつきます。これはコンプ交渉をする際に大変重要なことです。カジノは営利企業ですから、プレー実績とかけ離れた要求をしても聞いてもらえるはずがありません。無理なおねだりをして相手を困らせることがないよう、自分自身をレーティングできるくらいのノウハウを身につけたいですね。

さて、それではスロットクラブにおいてコンプ交渉をする際のモデルケースを、カジノ予算が少なめの人(ローローラー)と、ある程度勝負したい人(ミドルローラー)に分けて解説します。


ローローラーが受けられるコンプ

バフェ ここでの目安としては、スロットマシンやビデオポーカーなら25セントマシン以下、テーブルゲームであれば1回の平均賭け金が10ドル以下のプレーヤーを想定しています。

まず、ローローラーはテーブルゲームをプレーすることで貰えるコンプは期待しない方が無難です。カジノによっては5ドルでもレーティングしてくれるところがありますが、「いくらプレーしたからこれだけのコンプ」という想定が難しく、カジノ担当者のさじ加減でまちまちのサービスとなります。それでも挑戦してみたいなら、「だめもとでカードを出してみよう」くらいに考えてください。そしてプレー後に、そのテーブルエリアの責任者にバフェ程度のコンプを依頼してみるとよいでしょう。相手の気分が良ければチケットを出してくれることがあります。

ビデオポーカーやスロットマシンであれば、どんなに少ない賭け金でも累積されるので、ある程度ポイントが貯まった時点でコンプ交渉をすることができます。この場合のコンプは、バフェまたはカフェでのフードコンプとして提供されるのが一般的です。ツアーに参加してラスベガスを訪れた人でも、その都度チケットを貰って食事に行けばスロットクラブをお得に利用することが出来ます。

ところで、「いったい幾らコンプしてくれるのだろうか?」その金額が気になりますね。目安としてキャッシュバックと同じくらいの金額と理解してください。もし、あなたが20ドルのキャッシュバックを獲得できるくらいプレーをしたら、バフェ1〜2名分をサービスしてもらえるのが大よその線です。もうちょっと頑張って40ドルくらいキャッシュバックしてもらったなら、「カフェに2名様ご招待」といった感じです。

随分頑張った人には、カジノによってはステーキハウスやイタリアンレストランに招待してくれることもあります。ただ、あまり無理をするのも考え物で、「バフェ2名分」くらいが無難且つパフォーマンス的にもお得です。それを滞在中、何度か請求してみると良いでしょう。毎日コンスタントにプレーしていれば「朝食バフェはいつもコンプで」ということも可能です。


窓口はスロットクラブ

だいたいの目安が分かったところで、そろそろバフェくらいご馳走してもらえそうだな、と思ったらスロットクラブブースに出かけましょう。

カードを出して、「Please check my points , buffet comp OK ?」 くらいで構いません。

もう少し汎用性の高そうな言い回しとしては、「Have I played enough for the buffet comp ?」 あたりでいかがでしょう。buffetのところをcafeなりany compsなりに変えて交渉してみてください。

バフェがOKということになれば、コンプチケットが渡されます。それを持って行ってご馳走になるわけですが、チップ代は含まれていないので注意が必要です。カフェやレストランの場合は、人数と上限金額が書かれているので、予算オーバー分は自分で支払います。チケットに「NO LIMIT」とあればいくら頼んでも無料ですが、それでもチップはちゃんと払って下さい。

また、コンプチケットに「LINE PASS」とか「INVITED LINE」などの記載があれば、VIP LINEを使って並ばずにスイスイ入ることができ、この特典もコンプの楽しみでもあります。

参考⇒ VIP LINE について


お部屋代は?

ローローラーにとってルームコンプを獲得するのは容易ではありません。カジノによっては甘い基準で運用しているところもありますが、前述の通り、バフェやカフェ程度がカジノにとってもサービスしやすく、無理のないコンプ提供の範囲なのです。

滞在期間を通して、キャッシュバックを200ドルくらい貰えるプレーヤーなら、チェックアウトする前にスロットクラブでカジノレート(優待ルーム料金)にならないか尋ねてみると良いでしょう。スロットクラブの担当者がホストに電話をして確認してくれるはずです。

カジノレートがOKになれば、平日40〜70ドル程度、週末60〜100ドル程度の宿泊料にアジャストしてくれます。この場合、ツアーではなくホテルに直接予約を入れている場合に限ります。

また、次回訪問のためにスロットホストの名刺を貰っておくと良いでしょう。スロットクラブブースには担当者の名刺が置いてあり、申し出ればその人が居なくても渡してくれます。次からはその人にメールやFAXで予約を入れれば、最初からカジノレートを約束してくれることもあります。

 
  Cash OR Comps

ベラージオやパリスなど大型カジノの多くは、キャッシュバックと同額程度のコンプがもらえるルールになっています。すなわち、特典がCash AND Compsなわけです。

中には、「キャッシュバックかコンプかどちらかを選んでください。」というカジノもあります。代表的なところではオリンズ、ゴールドコーストなどの中規模カジノが有名です。

このようなCash OR Compsで特典を提供するスロットクラブは一見、損のようにも見えますが、多くの場合はゲームのルールを良くしたり、還元率を高く設定するなど、カジノ毎にサービスに工夫を凝らしています。よって、ANDであるかORであるかでスロットクラブの良し悪しを判定するのはあまり意味がありません。
 
 

以上が一般的なコンプ獲得の流れです。但し、気をつけなければならないのは、ローローラーでも少し手順が違って、食事代、部屋代など全てのコンプ清算をチェックアウト時にまとめて行う場合があります。その手順については次のミドルローラー編を参考にしてください。それではミドルローラーのコンプ交渉をみてみましょう。
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