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賢者の外貨両替

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第7回 FX会社の選び方
国内には数え切れないほどのFX業者がありますが、その全てが前述の外貨受渡しを採用しているわけではありません。外貨での出金に対応していない業者の場合は、必ず反対売買を行って円での出金となります。

外貨での出金については、業者側のオペレーション能力が求められるため、比較的、大手のFX会社が採用する傾向にあります。

今回の外貨両替の趣旨に合った、いくつかの会社をピックアップしてみました。


【ご注意】
賢者のラスベガスは金融先物取引業者ではありませんので、勧誘・販売行為は一切行いません。
投資に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いします。



会社名
取扱通貨ペア 12通貨ペア

口座開設はこちらから

米ドル円スプレッド 4銭
取引手数料 【1000通貨単位】 50円   【1万通貨単位】 300円
クイック入金 三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・スルガ銀行・ジャパンネット銀行・イーバンク銀行・ゆうちょ銀行
外貨受渡し手数料 無料
外貨送金手数料 無料〜3,500円(三井住友銀行あて送金を優遇)

  三井住友銀行
東京中央支店
三井住友銀行
左記支店以外
その他の
金融機関
1万ドル未満 500円 1,500円 3,500円
1万ドル以上 無 料 無 料 3,500円

コメント 口座数、預かり額で業界1位。ツールの豊富さとサポート体制が充実。
三井住友銀行あての送金は手数料無料で使いやすい。
会社名
取扱通貨ペア 12通貨ペア

口座開設はこちらから

米ドル円スプレッド 3銭
取引手数料 【1000通貨単位】 30円   【1万通貨単位】 無料
クイック入金 三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・ジャパンネット銀行・イーバンク銀行・ゆうちょ銀行
外貨受渡し手数料 無料
外貨送金手数料 1,500円〜3,500円(三井住友銀行あて送金を優遇)

  三井住友銀行 その他の
金融機関
金額に関わらず 1,500円 3,500円

コメント サイバーエージェント100%出資。1万ドル以上は取引手数料が無料。
三井住友銀行あての送金を使えば両替コストは非常に少なくなる。
会社名
取扱通貨ペア 30通貨ペア

口座開設はこちらから

米ドル円スプレッド 5銭
取引手数料 【1000通貨単位】 取り扱い無し   【1万通貨単位】 無料
クイック入金 三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・ジャパンネット銀行・イーバンク銀行・ゆうちょ銀行
外貨受渡し手数料 1回あたり 5,000円
外貨送金手数料 無料
コメント ジャスダック上場の業界大手。
個人向けサービスのパイオニア。
会社名
取扱通貨ペア 18通貨ペア

口座開設はこちらから

米ドル円スプレッド 3銭
取引手数料 【1000通貨単位】 取り扱い無し   【1万通貨単位】 500円
クイック入金 三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・ジャパンネット銀行・イーバンク銀行
外貨受渡し手数料 1万通貨あたり 500円
外貨送金手数料 4,000円前後
コメント 業界大手。
スワップ金利の高さに定評あり。
会社名
取扱通貨ペア 9通貨ペア

口座開設はこちらから

米ドル円スプレッド 5銭
取引手数料 【1000通貨単位】 取り扱い無し   【1万通貨単位】 300円
クイック入金 三井住友銀行・みずほ銀行・イーバンク銀行・ゆうちょ銀行
外貨受渡し手数料 1万通貨あたり 3,000円
外貨送金手数料 4,000円前後
コメント NTTグループのオンラインFX取引専門会社。
外貨預託金へ定期預金並みの金利を還元。
会社名
取扱通貨ペア 10通貨ペア

口座開設はこちらから

米ドル円スプレッド 3銭
取引手数料 【1000通貨単位】 取り扱い無し   【1万通貨単位】 無料
クイック入金 三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・ジャパンネット銀行・イーバンク銀行・ゆうちょ銀行
外貨受渡し手数料 1万通貨あたり 4,000円、10万通貨あたり 20,000円
外貨送金手数料 月5回まで無料
コメント ヘラクレス上場の業界大手。
通常の受渡しのほか、外貨両替機能も備える。



外貨移動コスト=リフティング・チャージ

これまで述べてきた通り、円→外貨へ両替するための手数料はFXが格段に有利です。1万ドルを調達するのに数百円の手数料で済むのですから、利用価値は絶大です。

但し、両替コストに加えて、外貨を移動させるコストがかかることを忘れてはいけません。上記で紹介したFX業者においても表中の記載の通り、外貨受渡し手数料が別途設定されていることや、銀行に送金する手数料がいくらであるか明示されています。また、送金先の銀行によっては被仕向け送金手数料(例:ソニー銀行25ドル)が発生する場合もあるので、事前に調べておくと良いでしょう。

このように、外貨を送金する際に発生するコストをリフティング・チャージと呼びます。通常、通貨を交換する際には為替相場が関係するため、適用相場に手数料相当分(為替売買益)が含まれていますが、外貨送金のように通貨の交換を伴わない取引の場合は、為替売買益が存在しないので、リフティング・チャージとして取扱手数料を徴収する仕組みになっています。

そのため、地方の金融機関などでは中継の際に意外なコストがかかることがあるので注意が必要です。現在のところ、国内の大手銀行や、シティバンクで受け取る場合は特に費用が発生することはありません。

いずれにしても、それらを計算に入れておかないと、結局は銀行で買った方が安かったということになりかねません。1,000ドル程度の小額の両替であればFXの利用価値は低くなるので、トータルのコストを考えながら上手に利用したいですね。


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