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ブラックジャック初級講座

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ブラックジャックのルールとゲームの目的
【1】 ブラックジャックのルール

ブラックジャックのテーブル(NYNY)ブラックジャックに使うテーブルは、下の写真のようなレイアウトになっていて、通常6〜7人が座ることが出来る。

ゲームを始めるには、まず賭金をサークルの位置に置く。サークルにはカジノにちなんだロゴがデザインされている場合が多い。右の写真はニューヨーク・ニューヨークのデザインである。

ゲームは、ジョーカーを除く52枚のトランプを1デッキ(Deck)として用いる。使用するデッキの数は1デッキ〜8デッキまで色々あるが、ストリップの一流カジノのミニマムの低いテーブルでは、6デッキを用いているところが多い。

初めにディーラーは、それぞれのプレーヤーに2枚のカードを配る。(シューゲームでは表向き、ハンドヘルドゲームでは裏向きに配る。)また、ディーラー自身には、1枚のカードを裏向きに、もう一枚を表向きに配る。裏向きのカードのことをホールカード(hole card)、表向きのカードをアップカード(up card)と呼ぶ。

※ 「ハンドヘルドゲーム」 と 「シューゲーム」

通常1,2デッキの場合には、全てのカードをディーラーが手に持ったままでゲームを進行しますが、これをハンドヘルド(HandHeld)ゲームと呼んでいます。

一方、シュー(Shoe)ゲームとは、4デッキ以上の場合、シュー(Shoe)と呼ばれる未使用のカードを入れておくボックスからカードを配るゲームのことです。
【2】 ゲームの目的

ゲームの勝敗は、カードの合計が21を超えることなく、かつディーラーより大きくなれば勝ち、そうでなければ負けとなる。同点のときはプッシュ(push)と呼ばれ、引き分けとなる。

勝てば、最初の賭金と同額が配当となり、負ければ賭金没収である。

最初に配られた2枚のカードが、絵札(10を含む)とエースの組み合わせのときは、「ブラックジャック(Blackjack)」という役になり、賭金の1.5倍が配当となる。但し、ディーラーもブラックジャックであったときには引き分けとなる。

なお、絵札は全て10として数えられる。また、エースは1としても11としてもプレーヤーの有利になるように数えることができる。

エースを11として数えた手のことを「ソフトハンド(Soft hand)」と呼ぶ。またエースと7の組み合わせは「ソフト18」の手などと呼ぶ。これに対して、エースを含まない手、或いはエースを1として数えた手を「ハードハンド(Hard hand)」と呼ぶ。6とJackの組み合わせはハード16である。

■ ソフトハンド
ソフト17 ソフト17
■ ハードハンド
ハード17 ハード17 ハード17
■ ブラックジャック
ブラックジャック ブラックジャック ブラックジャック ブラックジャック

King、Queen、Jack、10の4種類のカードは、どれも「10」として扱われるため、上記の4組のカードはどれも「ブラックジャック」である。

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